iPhoneは一度電源をいれると、電源を切ることは、ほぼ無いですよね。
でも、たまに電源を切り、電源を入れ直すことで、

不要なアプリケーションプロセスをリセットできます。

・体感速度がスムースになる
・無駄なプロセスがリセットされ、バッテリー長持ち

こんな良いことがあるでしょう。

iphonereboot1


電源はめったに落とさないので、やり方を知らない人もいるかも知れません。

さすがに、それはないかな。

iPhone最上部にある、金属のポッチ。
スリープ&ウェイクのボタン。

金属のポッチをワンクリックすると、iPhoneがスリープする。
そして、もうワンクリックすると画面がパッと、表示される。

だから、スリープ&ウェイクというのだそうです。

この、スリープ&ウェイクボタンを指で、ぐっと押し込み、長押しします。
約、2秒ほどですかね。

そうすると、画面の表示が変わり、
赤い矢印のスライドが出てきて、「電源オフ」となっています。

赤いボタンを指で右へ、す~っとスラドさせてください。
画面真ん中で、くるくる回るローディングアニメーションが表示され、3秒後ほどで
すぐに電源が切れます。
iphone_boot
電源を入れるには、トップの金属ボタンを長押しです。
Appleマークが表示され、起動スタートします。

5秒程で、パスコード画面に。

1週間に1度ほど電源を切る再起動をすれば、

iPhoneの調子が良いと思います。

ついでにお話すると、iPhoneをロック解除した画面で、
スリープ&ウェイクボタンをクリックすると、スリープしますよね。

そのスリープに入るときの、「パチャ」ってシャッター音のような音が好きで、何度もやってしまいます。

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