iPhoneをひかり電話の子機として利用できるって、ご存知でしたか?
私の場合、ひかり電話を普通の家庭用電話機で使っていました。
私の場合、ひかり電話を普通の家庭用電話機で使っていました。
これだと、ナンバーディスプレイされないので、いったいどこから電話がかかってきたのか分からない。
っと言う点が不便でした。
▽必要なもの
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・NTTフレッツ回線
・ひかり電話契約
・ひかりナンバーディスプレイ契約
・無線Wi-Fiルーター又は、無線カード
・iPhone本体
・ソフト:AgePhone(無料)
又は、Media5phone(無料)
NTTの解説ページ → コチラ
当初は「Media5phone」をインストールしていましたが、
どうも、ネットワークをスキャンしに行く回数が多いのか、バッテリーの消耗が激しい。
電話発信の時のみ使っていました。
使い終わると、
1、ホームボタンをダブルクリック、
2、Media5phoneアプリを長押し
3、Media5phoneを終了させる
という動作を毎回やっていました。
めんどくさい。。。
今では、Aagephoneを使っていますので、面倒な事はなくなりました。
▽必要な設定
・NTT貸出しルーターひかり電話の管理画面
私の機種は「PR-S300NE」
ブラウザにて「http://192.168.1.1」へアクセス
ユーザー名:user
パスワード:(設定した通りに)
・iPhoneのMacアドレス(別名:Wi-Fiアドレス)
設定 > 一般 > 情報 > Wi-Fiアドレス
・iPhone AgePhone(無料)の設定画面
動画説明
▽設定に要する所要時間
・約20~30分間
AgephoneをAppStoreにて検索・インストール。
設定 > 初心者マーク をクリック。
既にルータで設定した内容が表示されます。
ルーターの設定がきちんとできてない場合は、各項目は空白になっています。
ここは、確認のみで特に触りません。
アプリの設定メイン画面に戻り、画面一番下の「ダイヤル」という箇所をタップ。
これで、Wi-Fiを通じてiPhoneとの認証が取得され、
「ダイヤルできます」表示になっていれば完成。
Agephoneアプリを起動して電話をかければ、ひかり電話経由にて発信可能。
また、
ひかり電話に着信すると、
子機登録してあるiPhoneへ着信します。
なんと、
便利なのでしょぉ~。
iPhoneを楽しく使い倒しましょうぉー!
SB公式オンラインショップ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
っと言う点が不便でした。
▽必要なもの
・NTTフレッツ回線
・ひかり電話契約
・ひかりナンバーディスプレイ契約
・無線Wi-Fiルーター又は、無線カード
・iPhone本体
・ソフト:AgePhone(無料)
又は、Media5phone(無料)
NTTの解説ページ → コチラ
当初は「Media5phone」をインストールしていましたが、
どうも、ネットワークをスキャンしに行く回数が多いのか、バッテリーの消耗が激しい。
電話発信の時のみ使っていました。
使い終わると、
1、ホームボタンをダブルクリック、
2、Media5phoneアプリを長押し
3、Media5phoneを終了させる
という動作を毎回やっていました。
めんどくさい。。。
Media5phone(無料)のことは、無視してください。
以前、このアプリを使っていた、ということです。
今では、Aagephoneを使っていますので、面倒な事はなくなりました。
▽必要な設定
・NTT貸出しルーターひかり電話の管理画面
私の機種は「PR-S300NE」
ブラウザにて「http://192.168.1.1」へアクセス
ユーザー名:user
パスワード:(設定した通りに)
・iPhoneのMacアドレス(別名:Wi-Fiアドレス)
設定 > 一般 > 情報 > Wi-Fiアドレス
・iPhone AgePhone(無料)の設定画面
動画説明
▽設定に要する所要時間
・約20~30分間
AgephoneをAppStoreにて検索・インストール。
設定 > 初心者マーク をクリック。
既にルータで設定した内容が表示されます。
ルーターの設定がきちんとできてない場合は、各項目は空白になっています。
ここは、確認のみで特に触りません。
アプリの設定メイン画面に戻り、画面一番下の「ダイヤル」という箇所をタップ。
これで、Wi-Fiを通じてiPhoneとの認証が取得され、
「ダイヤルできます」表示になっていれば完成。
Agephoneアプリを起動して電話をかければ、ひかり電話経由にて発信可能。
また、
ひかり電話に着信すると、
子機登録してあるiPhoneへ着信します。
なんと、
便利なのでしょぉ~。
iPhoneを楽しく使い倒しましょうぉー!
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