Appleのたった15年に渡る復活劇は劇的すぎて、誰もが注目するところだと思います。
どうして、そんなことができるのか?

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突出した成果を出すことができるのは、企業全体の1%もない。
ということは、他の企業と同じことをやっていては、ダメということなのでしょう。

そういう観点から、Appleの経営はあるいみ非常にユニークで、
あるいみ本質を捉えた挑戦の真っ最中と言う事ができるのかも知れません。

墓場で一番の金持ちになることは重要ではない。
夜、ベッドに入る時、
われわれは素晴らしいことをしたと言えること。
それが重要なんだ。

200
実際スティーブ・ジョブズは、
お金に執着しないというか、質素を旨としていたようです。

「禅」の影響なのでしょう。
お金なんて持ち切れないほど持っていても、仕方ないじゃないか。
と常々言っていたそうです。

また、出井さんがソニーCEOの時、
スティーブ・ジョブズの自宅を尋ねたら、あまりに質素でなんども通りすぎてしまったという逸話があります。
出井さんいわく、ビル・ゲイツのような家をイメージしていたようです。

億万長者なのに、家にはセキュリティがほとんどなく、
戸締りも無用心というレベルだそうです。

また、Appleでの経営にもその考え方がフィードバックされているそうです。
つまり、
部門の予算、費用や利益、投資効果の事は考えなくてもいい。

普通の会社なら、まずこれらが問われますよね。
それが評価につながる。

Appleは違う。
世界に最高の製品を生み出すために、君たちを雇っている。
だから、金の心配はせずに、その専門分野の中で最高の仕事をしてくれ。
team

金の心配をするためにCFO(最高財務責任者)がいる。
金は彼に任せればいい。

最高の製品は、スティーブ・ジョブズの頭の中にある。
それを、形にするのが仕事だ。

スティーブ・ジョブズいわく、「オレにために働け」といつも言っていたでそうです。

スティーブ・ジョブズは本気度はただならぬ領域だったのでしょう。
だから、全てが「最高の製品」のためにあり、その他は二の次。

そういう行動から、よし悪しがあったとしても、
人を引き付ける力が強かったのだと思います。

スティーブ・ジョブズの考えが、わかりやすく言い表されている名言がある。

「この分野で最初になるのではなく、
 ベストになる。」

まさに、iPhoneなんか、この言葉を地で行っています。

20111105213437


携帯電話として、そうとう後発からの参入なのに、
気持ちいいぐらい一気にひっくり返してしまった。

市場はおろか、
メーカーと通信キャリアとの上限関係までも、ひっくり返した。

このパワフルさ、破壊力はAppleならでは、と思います。

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