ソース元:米Information Week

グーグルマップは無料アプリのランキングチャートで早速1位になりましたね。
あれだけ待ち焦がれていたアプリですから、当然といえば当然です。

さらに良くなって戻ってきたマップ


標準アプリから削除される前のグーグルマップよりも更に使いやすくなって戻ってきてくれたので、ある意味一度削除されるという過程を経たからこそ、よりよいものになったのだと思います。
715c7851やはり、淘汰圧は必要なのだと感じました。
Google社内のiOSチームは、本家アンドロイドアプリのグーグルマップよりも、更に良い物に仕上げるべく努力を行ったそうです。

なぜならば、Appleのほうが優れていると消費者が判断をした時に何が起こるか?
Googleのアプリは使わなくなり、Googleのサービスも使わなくなる。

結果、Googleに消費者のデータが大量に入ってくることはなくなるので、広告に使う解析用の材料がなくなる。
とまぁ、彼らの主たる広告業に打撃を与えることになる、という考察のようです。

Googleのほうが優れ手入れば、ずっとGoogleのアプリを使い続けることになりますからね。

さて、iPhoneのGoogle MapsがAppleのマップよりも優れている5つの点というレポート見かけました。

1、スピード


これはもう、格段にグーグルマップはスピードアップしていると体感できます。
地図の読み込みも、ほんとうに早い!

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Appleマップは素早く移動すると、方眼紙?のようなブロックになり、そこから描写して地図が表示されます。
グーグルマップの場合は、素早く移動してもほとんと移動したのと同じぐらいの速度で描写される。

追いつかないときは、ぼやけた地図から、はっきりした地図になるのですが、それが早い

iPhone上で、なめらかにスルスルと動く感じが、すごいなーっと思いました。
また、3D表示(縦に2本指でスワイプ)にすると、その建物のレタリング速度も早い。

また、経路を探す、ルート案内を設定するときのスピードもAppleマップよりも早いと感じます。
快適ですね。

2、大量輸送


大量輸送経路の有無、とGoogle翻訳では訳されるのですが、どういう意味なのでしょうか?
高速道路とか、有料道路のことかなぁーっと思ってみたり。

英語が苦手なので、よくわかりません。ごめんなさい。

地図の詳細と更新時期


衛星画像で著者の家をみたみたそうです。

Appleマップだと2006年に新たに作ったフェンスが写っていない、ということです。
つまり、2006年以前の撮影データ。



対してグーグルマップは、そのフェンスが衛星画像で写っていた、と。
そしてさらに、2009年著者の家の裏庭にある大きな木を切り倒したそうです。

グーグルマップの衛星画像をみると、その木がちゃんとなくなっていた
つまり、2009年までは追いついている。

その後は家の周りに変化がないので分からないとしています。

グーグルマップの方が新しいデータというか、衛生画像を使ってデータを更新している頻度は多くなっているようです。
より、正確な地図という観点からも、Googleに軍配が上がります。

ストリートビュー


これは、いわずもがな。
Appleマップは、ストリートビュー機能を提供していませんから、仕方ないです。

でも、ストリートビューってその場にいて経路を探したり、建物を探している時って、便利なんですよね。
できればあった方がいい、と思います。

マルチデバイス対応


GoogleはGoogleアカウントでログインさえできれば、どのデバイス端末でも保存された同じものを利用することができます。

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AppleマップはiPhoneのみで提供されていますから、デスクトップやモバイルのパソコンでは見ることができません。
つまり、iOS端末でないと利用できない。

以上5つのレポートでした。

Appleマップはこれから


いずれにしても、アップルマップは、ティム・クックが謝罪した通り、不出来きで、これからという製品。
方やグーグルマップはもう何年もかけて熟成してきているわけですから、同じ土俵で比較するのはかわいそうです。



ですが、現実問題として、マップ製品の2つのメジャーアプリ。
このような差がありますよ、というレポートでした。

Appleのことだから、必ずや巻き返してくれるでしょう。
楽しみです。