日経新聞を見ると、静岡県函南町のソフトバンクでiPhone盗難の記事を見て驚きました。
私の住んでいる近くだからです。

函南店はプレミアムショップ


プレミアム店としてブランド力のある「函南店」
私の友人A氏は、近くにソフトバンク店はいくつもあるのですが、必ず函南店に出向いています。


>>ソフトバンク店舗検索

なぜなのか?っと聞いてみると、一番親切でやさしいのだそうです。
いつも、親身になって色々と手配やら案内してくれるので、ついつい函南店に足がむくのだとか。

私は、わざわざに車を遠くまで走らせて函南店にゆく動機付けがないので、近くの店舗で済ませますが、接客を安心材料として再来店を動機づけられる人は多いのだと思います。

その函南店で、盗難とは。

盗難して現金になるのか?


なんか、盗難が身近というのは良い気持ちではないですが、それほどiPhoneって魅力的なのかな〜って思います。
トラッキングIDからすぐに盗難機種はわかってしまうようなのですが、どうやって盗難品を売って現金にするのでしょうか?
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やはり、蛇の道は蛇で、プロのやり方があり、何とか現金にしてしまえるのでしょうか?
盗難という事件と同時に、その手法にも興味というか素朴な疑問が残ります。

アメリカではMicrosoft研究所に盗難に入った泥棒がiPadだけを持っていったという皮肉めいた話は先般、ニュースになりましたね。MicrosoftでApple製品を盗むとは。。。

また、同じくアメリカではApple製品のみを狙った窃盗団が相次いでいるようです。
世界的に見て、iPhoneやiPadは強盗や盗難に合うほど魅力的というか、稼げるつまり、みんなが欲しがるから現金になるのでしょうけど、そういう製品なのですね。

盗難のニュースが有る都度、Appleの宣伝にもなっているような気がします。