iPhone5の容量は16GBと32GB、64GBの3種類です。
先ごろiPad Retinaで128GBモデルが登場しましたので、次のiPhone5Sは128GBモデルの投入があり得るのかもしれませんね。
16GBの内6.7GB空き容量
私のつたない事例で恐縮ですが、16GBの内、使っているのは6.8GBで空き容量は6.7GBです。
半分しか使っていませんね。
一番大き容量は、ポッドキャストの動画。
これは、Appleのキーノートをダウンロードしてあります。Macworldとかですね。
2007年のスティーブ・ジョブズが行ったキーノートはもちろん入っています。初めてiPhoneを発表した、あのキーノートです。
あとは、写真が1.6GBありますが、削除しても問題ない写真です。
全てパソコンに転送済のものですから。
わざわざ削除する手間が面倒なので、残しているだけです。
他のアプリについては、大したことありませね。こんな感じです。
容量はどのタイプを使っていますか?
私の友人に聞くと、32GBと64GBの人はいますが、16GBは私一人です。
そんなに大きな容量を使うのかな?っと不思議に思いますが、16GBでは足りないと言います。
16GBでは不足という方に共通していること、それは、「パソコンと同期させない」ということです。
パソコンと同期させなければ、全ての写真、動画、音楽をiPhone5に入れたままですから、それは容量多く必要だな、と思いました。
写真や動画、音楽はひとつずつが大きなデータですから、沢山入れていると、圧倒言うまに32GBや64GBに達してしまうと思います。
これらは、iCloudへはバックアップを取れないですし。
クラウドのサービスを利用して容量を確保
でも、やり方がないわけではないと思います。
例えば、写真はGoogleプラスへ撮影の都度自動転送の設定をしておけば、iPhone内の写真は削除してもOKですよね。
Googleプラスは無料で無制限ですから。
動画や音楽は、DropboxやAmazonクラウド、その他のサービスを組み合わせれば、別にiPhoneに入れておく必要はない。
考え方の一つとして、こんなことが出来るかもしれませんね。
もっと、良いやり方があるのかもしれません。
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