日本最下位
英国の調査会社が行ったLTEネットワーク速度調査ですが、9カ国中、日本は最下位という位置で驚きました。
インターネット先進国というイメージで、上位5位だと思いましたが、モバイルについてはこのレポートの通りのようです。
ソース元:ワイヤレスワイヤーニュース

ドコモが足を引っ張る


no titleソフトバンクは16.2Mbps、KDDIは14.8Mbpsと比較的高い値なのですが、ドコモのLTEは5.5Mbpsと平均値を押し下げているという形になっています。

私自身もテザリングを通して何度も友人のドコモと自分のiPhoneで通信速度の比較をしていますが、

どこで何度やってもドコモが圧倒的に遅いです。

その体感速度がそのまま世界調査の数字となって表示されているので、「やっぱりな」、という感じです。

docomo_xi
3Gでは対ソフトバンクにおいて、プラチナバンドの有無など、圧倒的な電波の強みがあったというイメージのドコモブランドですが、

いつの間にやら電波でソフトバンクに抜かされている、という実態です。

もちろん、過疎地や山奥などは、まだまだドコモの方が強いエリアが有るのでしょうが、人口カバー率でみるとソフトバンクが強いようです。

LTEになってから、顧客から見るキャリがの優劣が逆転してしまいましたね。

世界で一番早いLTEは?


スエーデンの「S COMVIQ」というキャリアになっています。なんと、24.4Mbpsというスピード。すごいですね~。

COMVIQ

以外だったのは、香港。
世界第二位で、19.6Mbpsというスピードになっています。

対して、ネット先進国のアメリカは以外とだらしなくて、日本の直前順位、8位です。
アメリカのネット環境はモバイルも有線も、遅いという悪い意味で有名らしいです。
iPhone-5-docomo-1
スプリント社に孫さんの力がはいることで、ブレイクスルーを起こして、ユーザーの期待に応えられる回線になるのでしょうか?
まるで自分とは関係ないですが、期待したいです。

昨日の記事でも書きましたが、いずれにしてもドコモがiPhoneの販売権を獲得したとして、このLTE回線の状態ではとても顧客が満足できるiPhoneにはなりそうもないですね。

そんなこと無いのでしょうか?