2013年3月にIDCが発表したレポートによると、国内携帯電話出荷シェアを見ると、Appleは23.3%と、2位の富士通18%を抜いて初の年間首位になったということです。
このシェアは、スマホだけではなくガラケーを含めた全ての携帯電話をカウントした上での数値だというから驚きです。iPhoneすごいですねー。
ソース元:東洋経済オンライン

1位のキャリアは扱っていないのに


今までのシェアメーカーを見ると、キャリア1位のドコモが扱っていることが一番大事なことだったそうです。
ところが、iPhoneはドコモが扱っていないのに、1位になってしまったという、驚異的なことですよね。



android-300x300世界的に見ればAppleのiOSは21%、GoogleのAndroid70%という構図になっています。
ところが、日本でiOSは42.1%ものシェアを占めているので、どれだけ日本でiPhoneが好まれているのかが分かりますよね。

これほどはっきりしている証拠はない、というぐらいです。
もちろん、これは、ソフトバンクの実質0円やauも含めたiPhoneへの各種キャンペーンが大きくユーザーを引きつけているわけです。

Apple決算における日本の伸び率


日本でAppleが優位という証拠は、Appleの決算を見ても明らかだということです。
どういうことなのか?



Appleが強いとされる北米でも伸び率は14.8%ですが、日本は前年同期比で92.4%と2倍近くになっているのがグラフから読み取れます。

Appleというブランドが日本に好まれているということもありますが、実は日本ならではの特殊事情もあるようです。
それは、サムスンです。

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世界的に見て、Appleの市場を一番脅かしているのはサムスン。
豊富なラインナップと豊富な価格で、幅広い、とくに低価格のユーザーを根こそぎサムスンが持って行っているようです。
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ところが、全世界市場と違い、サムスンの日本でのシェアは圧倒的に少ない。
極端にサムスンが弱い市場、それが日本なのだということです。

つまり、Appleのシェアを奪うサムスンが、日本では弱いので、
Appleの強さが際立って浮き彫りになっているということを指し示しているようです。

なるほど〜、っな、感じですね!

Appleにとって、日本は一番重要視すべき市場といっても良いかもしれないですね。