ソース元:cultofandroid.com
米投資銀行Piper Jaffrayの調査レポートです。10代の若者に、次に買うスマートフォンをヒヤリングしたところ、iPhoneという回答が一番多かったということです。
59%がiPhoneを購入予定
調査した10代に聞いたところ、次に購入するITガジェットはスマートフォンだと、91%が回答しているということです。
その91%の中で、iPhoneを購入したいという方は59%と大変多い数です。
Androidを選ぶ若者は、昨年の22%から23%へと若干増えているようですが、まだまだiPhone人気が続いているようです。
アメリカ自体がiPhoneの販売が強い国ですが、10代ともなるとブランドへの感受性が高いためか、Appleの人気が目立ちます。
若者は、単に価格だけで選ぶようなことはせず、やはりブランドや所有する喜びということを優先するのでしょうか。
また、所有しているブランドが他人にどう見られるか、ということが気になる年頃です。
Apple Storeニューヨーク
iPhoneというかAppleのブランド力というのか、底知れない力があるんですね。
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