iPhone出現前、日本では世界で最も先進的なモバイル環境があり、GPSナビ、音楽ダウンロード、支払いなどを行なっていたということです。
タッチスクリーンではiPhoneの前にJ-PE01というパイオニアの機種(上部の写真)があった、と伝えています。
当時はAppleもサムスンも到底太刀打ち出来ない製品を、日本では販売していた、としています。
ソース元:CNN.com

iPhoneは日本の女性に人気


iPhoneの人気は、そのファッション性だということを指摘しています。
最初から多くのiPhoneケースがあり、ファッションとして自分の好きなケースを付けることが女性にウケた、ということですね。



最初iPhoneは、日本ではあまり売れないだろうと言われていました。
おさいふ機能はないし、ワンセグテレビはない、という従来の日本型ケイタイと比較しての市場動向でした。

ところが、外観にしろOSにしろ、デザイン性に優れたファッションセンスのあるiPhoneが女性に受け入れられて人気に火が付いたということが一つの要因としてあげています。

実際iPhoneを手にとってみると非常に心地よく感じ、その後Appleのブランドがより強化されたのだと、レポートしています。

日本メーカーの最大の過ち


スティーブ・ジョブズは日本企業の中でも、ソニーが大好きでした。
日本に来ると、必ずソニーに立ち寄ったと言います。


(※写真は盛田昭夫氏)

Appleはソニーになる、と宣言していた時もありますし、当時の安藤副社長がAppleの基調講演に招待され、スティーブ・ジョブズと舞台を共にしたこともあります。

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スティーブ・ジョブズとソニー安藤氏


スティーブ・ジョブズはいいました、
日本メーカーの最大の過ちは、車内幹部のほとんどがハードウェアエンジニアであり、ソフトウェアの重要性を認識することが無かった」っと。

つまり、入れ物であるハードウェアは一生懸命作ってきたが、その中で動作し、直接人と接する操作体験を左右するソフトウェアに力を入れて来なかった、ということなのだろう、っと思います。
(違っていたら、すみません)

iPhoneがこれだけ短期間で世界を駆け巡るのは、2007年から見ていて凄まじいと感じますよね。



私の周りでも、iPhoneを購入した人の満足度というのは、購入前に想像してたよりもはるかに高い、といいます。

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やはりPCやスマホ初心者にとって、iPhoneは使いやすいモバイル端末なのでしょう。Androidと比較して。
それだけに、これからのAppleがiPhoneで何を見せてくれるのか、大いに期待していしまいます。