idownloadblog.comによると、次期iPhone(iPhone5S又はiPhone6の名称か?)に搭載される基本ソフトiOS7(秋に正式公開?)で、バッテリーもフラット化しているキャプチャを掲載していました。
だからなんだ、ということは特に無いのですが、フラット化というのは、やけにスッキリしていて、iOS6とは随分印象が違いますね。
最初は大きく表示される
充電を始めると、最初はiPhoneのディスプレイど真ん中に大きくフラット化されたバッテリーアイコンが表示されます。
その後スグに、大きなバッテリーアイコンはフェードアウトして、iPhone右上のステータスバーにバッテリーインジケータが表示されるということのようです。
稲妻マークが濃くなったり、薄くなったりと充電中は繰り返しています。
何か動作をした時の反応を一つ一つ、ユーザーにフィードバックすることの頻度やわかりやすさを高めて、親切になったと言えるのではないでしょうか?
iPhoneからの動作がフィードバックされるって大事ですよね。
何をしているのかが、ユーザーが把握出来ますから、安心します(^^)
iPhone右上のバッテリーが呼吸
iPhoneのステータスバーに小さく表示されているバッテリーインジケータですが、充電中は呼吸するように点灯を繰り返し、正常にチャージ中であることを、教えてくれています。
iOS6ではチャージをはじめると、それまで表示されていなかった稲妻マークが付加されて表示、となっていました。動いているということは、ありません。
このようにちょっとしたことですが、初心者にとってiOS7は使いやすく、分かりやすく、優しく、親切なOSになったと言えるのかもしれませんね。
まだ、ベータの段階で、正式発表までには内容が変わるでしょうけど。
それにしても、あと3ヶ月後にインストールできるのが楽しみです。
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