WirelessWire Newsによると、世界のスマホは20億台になるということです。
世界の人口がざっと100億人として、5人に一人はスマホを持っているという事になりますよね。スマホ買い替え時のゴミ問題とか、情報漏えいとか、反対側にある色々な心配事も顕在化してきそうな気配がします。

国別人口に対するスマホ


レポートの目的は、スマホがまだ浸透していない国への伸びしろを浮き立たせるということらしいです。
こうして、人口に対するスマホデバイスを見ると、中国とインドはすごい伸びしろです。

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特にインドは、スマホに関しては、全く使われていない状態で、まさに「これから」という感じです。

中国は、既に結構な数が浸透しているというイメージでしたが、このグラフを見ると、まだまだというのが一目瞭然です。

先進国は飽和状態に近づく


2007年のiPhone発売から6年経過していますが、先進国のスマホ保有は既に飽和状態に近づいていて、増加率が100%を下回る国がオレンジで表示されています。

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ウル覚えですが、日本でもスマホのシェアは、携帯全体の確かざっくり半分ぐらいでしたでしょうか。

半分といっても、残りの半分全部がスマホに置き換わるわけではないですが、増加率が鈍化しているとはいえ、まだスマホを購入する人は沢山いるのではないかと、思います。

廉価版iPhone


以上ようなことを見ると、中国やインドは飛び抜けて伸びしろがあるのでしょうが、ロシアやブラジルなどもあるでしょう。
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そう考えると、Androidが浸透していくのをAppleが黙ってみているわけに行かない、というのはよく分かります。

廉価版iPhoneがいくらの価格帯になるのか、不明ですが、登場すればすごい勢いで市場に浸透していくのでしょうね。

私としては、廉価版はあまり興味がなく、iPhone5の後継機が早く発表になるのを楽しみにしています。
iOS7も早く使ってみたいなー。