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モバイル市場の王座はひとつではない(techcrunch.com)の記事が面白かったのでご紹介。
スマホの2大OSである、AppleのiOSとGoogleのAndroidは、いつも比較対象になりますよね。
マーケットシェアがどうか、とか(笑)。
単純にどちらかが勝って、どちらかが負けているということではなく、色々な種類の王座がある、と主張しています。

端末台数ではAndroidが大多数に


世界のスマホ端末シェアでいうと、ざっくりAndroidが8割、Apple2割弱という感じだと思います。

価格帯やラインナップが全く違いますので、単なる比較は意味が無いのでしょうが、台数で言うとAndroidが圧倒的に勝っている事になります。

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日本とアメリカだけは、Appleがトップなのですが、その他の国は大多数がAndroidという具合になっているようです。
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スマホ初心者の方だと、Androidのほうがシェアが大きいので、安心だからAndroidにしたという方も少なからいるようですが、大きく間違えていますね。
世界を見ると正しいですが、日本ではiPhoneがトップですので。



他人と同じ物をチョイスするのが嫌だ、ということでAndroidを選ぶのでしたら、正しいと言えるでしょう。

iPhoneはアプリが目的・Androidは代替品


台数ではiPhoneはかないませんが、アプリ内消費時間や、インターネット上のトラフィックではiPhoneが圧倒的に多いようです。

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アプリない消費時間は、累積時間のみならず、1台あたりの平均時間も大きくなっているということです。

つまり、iPhoneはスマートフォンであり、ポケットコンピュータとしての利用。

対して、Androidは、フーチャーフォンから買い換える際、単に安いキャンペーン中だったから、とかの理由と興味半分であり、実際は、スマートには使われていないことが多い、と伝えています。

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スマートフォンなのに、スマートではなく、単なる携帯電話として利用していたりスルことが多いので、アプリやインターネットへの接続が余りなされてない、というレポートです。

Appleは世界をほんの少しだけ良くするために、最高の製品をつくり顧客を驚かせたいと思っている。

対して、Googleは広告を配信する先の端末を数多く確保したいと、思っている。

それぞれが、違った目的なのだから、当然といえば当然ですよね。

ユーザーとしては、お互いの良いところを使わせてもらっているので、お互いにがんばって欲しいなと思います。