no title
techcrunch.comによるとAppleはひそかに「Locationary」という位置情報を扱う企業を買収していた、ということです。
Locationaryは、カナダのスタートアップ企業とのこと。詳細は不明。
Appleマップ強化のためなのは明らかあですが、Locationaryは、どのように貢献することになるのでしょうか?

地図データを常に最新状態に


ios611map Locationary では、主にビジネス系の地図データを扱っているようです。

店舗の情報ですね。
レストランやガソリンスタンド、コンビニなど。

ウェブ上のデータを収集し、統廃合を繰り返す店舗情報を常に最新状態に保つように設計されているシステムらしいです。

複数の情報から重複情報を排除し、最新情報でクラウドデータをアップデートして配信する、ということですね。

地図上の「とあるお店」が無くなったとすると、その情報がすぐにAppleマップへ反映されるようになる、ということのようです。

Locationaryはこのシステムを外部に提供する会社だったようです。

単なる位置情報だけでなく


Locationaryのシステムは、単なる位置情報だけではないようです。

お店の営業時間や、定休日、サービス内容、製品情報(そしてたぶん口コミ情報)
なども扱っているようです。

地図からの情報が沢山で、便利になりそうですね(^^)


また先日、Appleはルート評価(道順を口コミで評価)する

ソーシャルマップの会社も買収していますから、
地図上でのAppleの活躍が楽しみです。


>>記事:iPhoneにApple純正の道順評価ソーシャルマップ登場の日も近いか

Googleとは違った角度から地図を利用することになりそうです。
Appleならではの味付けですね。

手に取る製品の完成度は高いAppleですが、「Webサービスは苦手」という烙印を押されているだけに、
iPhoneやiPadを利用したサービスでGoogleに追いつき、追い越して欲しいですね。