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ロイターによると、中国でAppleは苦戦しているようです。
人口13億人の超巨大な国、中国。21世紀で最も重要な市場だと言われています。
Appleの取り組みと、ライバルにあたるサムスンとの勝負はどのようになっているのでしょうか?

iPhone対サムスンは、1対4


中国では、サムスンはAppleの3倍の店舗数を展開しているということです。

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また、AppleがiPhone1台であるのに対して、サムスンは少なくとも4台を用意しているとのこと。
中国に合わせた価格やスペックを複数台、ということですね。

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また、サムスンは1985年から中国市場へコミットして既に通信事業者やユーザーと関係を築いているのに対して、Appleは2008年から中国にコミット、と遅れていることが不振の原因にもなっていると、伝えています。

チャイナモバイル、チャイナテレコム、チャイナユニコムとの関係も、サムスンのほうが強いようです。

iPhoneLiteで挽回できるか


廉価版iPhoneは「iPhoneLite」「iPhone 5C」など、いろいろな噂がありますが、ネーミングはさておき、廉価版を投入することで中国市場を席巻することができるのでしょうか?

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初代iPhoneは2007年で、周回遅れにもかかわらず、これだけ世界を変えてしまったのですから、中国へのコミットが遅れたとか関係無いような気がします。

何か他の原因があるのでしょうか?
単に、国民の総所得が低く、iPhoneを購入できるレベルに達している充分な顧客数が足りないのでしょうか?

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廉価版iPhoneは一部噂によると、米国、日本などでは発売されないとも聞きます。
新興国専用のモデルになるのかもしれませんね。

今日で7月が終わりですから、9月10日に発表だとすると、
あと1ヶ月ちょっとです。

新しいiPhoneの姿を早く見てみたいですね!