engadget.comがiPhone5sを手に入れるための取材をAppleと各ショップに行ったそうです。
こういう情報、ありがたいですよね(^^)
ぜひ、知りたいタイムリーな情報です。
推測の域を出ないのでしょうけど、手応えがどの程度なのか、知っておきたいです。
入荷数は発売当日の深夜
ショップでは、発売当日の深夜に商品と一緒に納品書が届き、そこではじめてiPhone5sの入荷台数がわかる、ということだそうです。
来てみないと分からない、というのは、非常に不安ですね。
当初から、iPhone5sは今までで一番初期入荷数が少ないと言われていますので、その通りになりそうです。
中国では数分で売切れ
mac9to5.comによると、中国でiPhone5sの予約が行われ、数分で売切れになったということです。
やはり、特にゴールドが人気だったようです。
予約販売は、中国・香港だけなんですね。
数分で売切れか
中国・香港の例を見ても分かるように、iPhone5sは極端に入荷が少なく、かつ需要が多いことが見込まれますので、初期入荷に関しては、数分で売切れ菜になる可能性が高いででしょう。
もちろん、オンラインショップでは、どこまでが初期入荷分で、どこからが次回予約分になるのかは、その場では明らかにされません。
でも、ソフトバンクの場合は、20日の16時01分にソッコーで購入プロセスを終了する必要があるのだと思います。
もう、競争ですねよね。いかに早く購入プロセスを終えるか。
都市部はよいでしょうけど、田舎のソフトバンクショップは、入荷数が初回はゼロというところもあるかも知れません。
実店舗はあてにならないと、感じています。
いよいよ、2日後か。緊張するなー(^^;
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