米CNETによると、iPhone5sの生産は、大きく遅れた状態が続いており、iPhone5sの不足は世界的になっているようです。
前年のiPhone5の時も同じ状況でしたが、さらに不足しているようです。
12月上旬まで生産追いつくかず
iPhone5sの特にゴールドモデルは、世界的に不足していて、12月上旬までは生産が需要に追いつかないだろうとしています。
追いつくのは12月としても、次の入荷はいつになるのでしょうか?
米Appleオンラインストアを見ると、出荷時期はゴールドの場合、いずれのも容量モデルでも10月とだけ記載されています。
これは、以前記事にしましたが、ベライゾンによると10月14日から入荷なのか販売なのかを行うそうです。
まぁ、入荷と販売は同じ意味なのかもしれませんけど。
つまり、ゴールドの場合、すでに初期入荷分は予約客に割り振られていて、
それが若干遅れて到着したので、9月25日以降の入荷連絡になったのだと思います。
第二回目にあたる次の入荷予測は、10月中旬ということになります。
それも、どれだけの入荷量があるのかは、不明です。
たぶん、需要を満たすほど多くはないでしょう。
未だ8時02分までの通知
キャリア3社の中では、ソフトバンクが一番入荷量が多いと言われています。
そのソフトバンクは、発売日初日9月20日の8時00分、01分、02分の予約完了者のみ、iPhone5sゴールド・シルバーが入荷して既に手元にある方も多いでしょう。
もちろん、スペースグレイは、在庫が割りと豊富なようなので、言うまでもありませんね。
ヨドバシカメラのソフトバンクiPhone5sの引渡状況を見ると、
やはり、8時02分までしか引渡できていないようです。
8時03分以降の方は、10月中旬以降になるのが濃厚と言えるでしょう。
特に、iPhone5sゴールドの16GBモデルが顕著です。
16GBモデルを予約した人が多いのか、単なる16GBが少ない入荷だったのかは、不明です。
どっちなのでしょうね。
いずれにしても、9月20日の早い段階で予約された方は、
10月中旬まで待つ必要が有るようです。
それ以降のかたは、12月になるかもしれませんね。。。(^^;
⇒iPhone5s(指紋センサー)とiPhone5c(カラー)の詳細
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