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cultofmac.comによると、Appleによるプライムセンス買収は、Siriをさらに活用するためだということです。
Xboxのジェスチャー認識という理解があったので、ジェスチャーをOSに取り込むのかな、という解釈だったのですが、そういうことでもなさそうです。

Siriに目を与える



Siriは、ご存知のように音声コントロールであり、音声エージェントになる技術です。
なんと呼ぶのが正しいのかは、知りませんが、話しかけることで、答えを得られるのは確かです。

アタリマエのことですが、Siriには目がありません。
ところが、今回のプライムセンス社の買収によりSiriに目を与えるのだ、という考え方があるそうです。

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・あなたの感情を読み解く
ほんの少しの微表情から、Siriはあなたの感情を読み解くことが可能になる。
その感情に応じた、先制提案ができる。

・子どもの洋服サイズや、あなたのサイズ
カメラから入力されるものを通して、様々なサイズを測定することも可能で、
音声で問いかけることにより、そのサイズを知ることができる。

などなど、Siriに視覚を与えることができれば、
Siriを通してできることが沢山増えるということのようです。

単にジェスチャーだけでなくマップも


Technology

プライムセンスの買収は、単にジェスチャー技術を手に入れることではなく、もっと深い意味がありそうです。

例えば、現在地のどこかを写真で撮影すれば、
Appleマップとその断片をマッチさせて、どこにいるのかを素早く教えてくれる事ができるかも知れません。

他にどのような使い方があるのか分かりませんが、
プライムセンス社の技術を、Appleは地図にも使うようだ、と伝えています。
siri

そうなると、扱う情報が膨大ななるので、
その管理や収集、更新方法がどうなるのでしょうね。

Appleは、このような事があるため、
ドコモと大容量のモバイルデータ通信規格を一緒に開発したりしているのかも、知れませんね。

プライムセンスの買収は、今後のAppleにとって、
かなり重要な買収ということが言えそうです。