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wireless wireにてiPhoneのプロセッサー出荷開始の記事がありました。

CNETでも同様に伝えています。

TSMC(台湾セミコンダクター社)は、米時間7月10日に、
Appleへ向けてiPhone用のプロセッサの出荷を開始したということです。

iPhoneのプロセッサは、今までサムスン1社が供給していましたが、
もはやこれからは、サムスンに依存する必要がない、という意味になります。

脱サムスン


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品質とコストを考えて、今まではサムスン以外の選択肢は、
ほぼない状態でしたが、これからは脱サムスンが鮮明になるようです。

Appleとサムスンは特許裁判で争っているので、
今後、新たな知的財産を模倣されないように、Appleもサムスンとは手を組みたくないのでしょう。

台湾セミコンダクターの受注は、
全体の10%程度と言われていますが、今後は増えていくのではないでしょうか。

TSMCは2013年にAppleと契約後、
自社エンジニアをAppleへ数百人単位で派遣していたそうです。

まとめ


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Appleのように設計だけ行い、
他者に部品や組立を依存すると、どうしてもノウハウを吸収され模倣ライバルになってしまいますよね。

かと言って、Appleが自社で全てを行うには、
その受給の変化に対応するだけのリソースがないですし、
膨大なコストがかかるので、そもそもの製品開発にフォーカスできない。

まぁ、素人考えなのですが、
こんな感じなのでしょうか。

何でも自前でやればいいというものではないですが、
他社に依存すると、それはそれで競争相手を育てているようなものだし。

Appleには常に一歩も二歩も先に行くという
仕事が求められますよね。

それってすごく大変だと思いますが、
Appleには、がんばってもらいたいです。